2011．10．9(日)
東京・ディファ有明　　

試合結果

＜ダブルメインイベント2（第9試合）/WMAF世界フェザー級タイトルマッチ/日韓国際戦/3分5R＞
◎　駿太/WMAF世界フェザー級チャンピオン/（谷山）　VS
×　金灰石（キム　ジェスク）/MA-KMA韓国フェザー級1位/（韓国/HaNamDojo）
1R 2分29秒　TKO　（3ノックダウン）
※金は右ストレート、左フック、右ヒジでそれぞれダウン（以下D）。

＜ダブルメインイベント1（第8試合）/54kg契約/日韓国際戦/3分5R＞
○　伊東拓馬/MA日本バンタム級チャンピオン/（橋本道場） VS
×　慮珉宇（ノ　ミンウ）/MA-KMA韓国バンタム級1位/（韓国/K．Y GYM）
5R判定　3-0　（松田）50-45　（和田）50-46　（秋谷）50-45
※慮は5R右ヒジでD1

＜ダブルセミファイナル2（第7試合）/MA日本Sウェルター級挑戦者決定トーナメント決勝/3分5R（延長1R）＞
× 廣虎/MA日本Sウェルター級1位/（WS沖縄） VS
○　アーサー・雅仁/MA日本Sウェルター級2位/（習志野）
※アーサーは5RパンチでSD1　　直後にセコンドが選手に触れた為、減点1
アーサーがSウェルター級次期挑戦者に決定。

＜ダブルセミファイナル1（第6試合）/MA日本バンタム級挑戦者決定トーナメント決勝/3分5R（延長1R）＞
×　山本ノボル/MA日本バンタム級2位/（契明）VS
◎　大野貴志/MA日本バンタム級3位/（新座）
※山本は4R　左フックでD1　　鼻から出血の為、ドクターチェック
大野がバンタム級次期挑戦者に決定。

＜第5試合/ウェルター級/交流戦/3分5R＞
◎　川口龍哉/MA日本ウェルター級3位/（武勇） VS
×　涼平/WPMF日本ウェルター級/（TARGET）
4R 1分52秒　TKO （ドクターストップ）　※右ヒジによる額カット

＜第4試合/ライト級/3分4R（延長1R）＞
×　佐藤琉/MA日本ライト級4位/(JMC横浜) VS
◎　狂平/MA日本ライト級5位/（武勇会）
1R TKO　（ドクターストップ） 　※ヒザ蹴りにより、右額上部をカット

＜第3試合/ウェルター級/3分4R（延長1R）＞
○　諸岡直人/MA日本ウェルター級4位/（Kインター柏） VS
×　和真/MA日本ウェルター級8位/（早川）
4R判定　3-0　（秋谷）40-37 （松田）40-38 （和田）40-37

＜第2試合/Sフェザー級/3分3R（延長1R）＞
○　鋭司/MA日本Sフェザー級9位/(HIMI) VS
×　大輔/MA日本Sフェザー級10位/(Studio-K)
EX判定 2-1　（小林）10-9 （松田）9-10 （和田）10-9
※本戦判定　30-30、30-29、30-30

＜第1試合/フェザー級/3分3R（延長1R）＞
×　清水克彦/MA日本フェザー級10位/(DANGER) VS
○　洋センチャイジム/NJKFフェザー級/(センチャイムエタイジム)
3R判定　0-3　（小林）29-30 （松田） 29-30 （大澤）29-30

＜オープニングファイト第4試合/ミドル級/3分3R＞
◎　馬場仁/MA日本ミドル級/(JMC横浜) VS
×　ゆとりキック/MA日本ミドル級/(WS群馬)
2R 2分16秒　TKO　（ドクターストップ）　※右ヒジによる 額カット

＜オープニングファイト第3試合/2011MA日本ライト級新人王トーナメント準決勝/2分3R＞
◎　木村ミノル/MA日本ライト級/（タナベ） VS
×　ちび太/MA日本ライト級/（Studio-K）
※ちび太は パンチ連打でD1　右ストレートでD2

＜オープニングファイト第2試合/2011MA日本フェザー級新人王トーナメント準決勝/2分3R＞
×　青山知寛/Kインター柏）/MA日本フェザー級 VS
◎　橋場翔/MA日本フェザー級/（習志野）
2R 27秒　TKO　（レフェリーストップ）　
※青山は左フックでD1

＜オープニングファイト第1試合/2011MA日本バンタム級新人王トーナメント1回戦/2分3R＞
○　梶要介/MA日本バンタム級/（橋本道場） VS
×　万太郎/MA日本バンタム級/(PCK)
3R判定　3-0　（和田）30-26 （小林）30-28 （松田）30-27
※万太郎は2R 右ハイキックで D1